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窓口精算ができるペット保険2社を徹底比較!
対応病院・メリット・注意点を解説

動物病院で窓口精算の会計を利用する飼い主

更新日:

ペットの診療費は全額自己負担となるため、手術や入院で高額な診療費が発生した際の経済的負担は深刻な問題です。一般的なペット保険では、いったん飼い主さんが診療費を全額立替え、後から保険会社へ請求する必要があります。そんな中、窓口精算ができるペット保険なら、動物病院の窓口で保険証を提示するだけで自己負担分のみの支払いで済みます。

飼い主さんの利便性が向上するサービスのため、窓口精算について詳しく知りたいと興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか。本記事の更新日時点で、当サイト取扱いペット保険の中で窓口精算ができるペット保険は、アイペット損保とアニコム損保の2社のみです。

「窓口精算の仕組みは?」「2社の違いは?」「対応病院数は?」「利用時の注意点は?」といった疑問をお持ちの方に向けて、この記事では、窓口精算の仕組みから対応保険会社の比較、利用時の注意点までFPが詳しく解説します。

目次

窓口精算とは?「窓口精算ができるペット保険」の仕組みを解説

ペット保険の保険金請求方法には、大きく分けて「立替請求(郵送やWEB)」と「窓口精算」の2種類があります。多くのペット保険は立替請求ですが、アイペット損保とアニコム損保では便利な窓口精算サービスを提供しています。

窓口精算とは、動物病院の窓口で保険証を提示することで、補償分を除いた自己負担分のみを支払えばよい精算方法のことです。従来の立替請求とは異なり、その場で保険が適用されるため、飼い主さんの一時的な負担を大幅に軽減できます。

窓口精算の仕組みを3ステップで解説

窓口精算の利用手順3ステップ
  1. STEP1窓口精算ができる提携動物病院でペット保険証を提示し、診察・治療を受けます。
  2. STEP2動物病院側が保険契約の有効性を確認し、保険による補償分を除いたお客様負担分を計算します。
  3. STEP3保険の補償対象額を差し引いた自己負担金額のみを支払って精算完了です!原則、別途保険金請求の手続きの必要はありません。
ポイント

この仕組みにより、診療費を全額立て替える必要がなくなり、一時的な高額出費を大幅に抑えられます。また、面倒な保険金請求手続きが不要です。

立替請求との違いを比較表で確認

窓口精算と立替請求では、支払いタイミングや手続き方法が大きく異なります。以下の比較表で、それぞれの特徴を詳しく確認しましょう。

比較項目 窓口精算 立替請求
会計時の
支払い
自己負担分のみ
(例:70%補償なら診療費の30%のみ
診療費全額を
一時立替

(後日、保険金が支払われます)
必要な
手続き
動物病院で
保険証提示のみ
WEBで保険金請求、
または郵送で書類提出
保険金
受取時期
その場で精算完了 数週間後に振込
利用可能
病院
提携動物病院のみ
(約6,000~7,000施設)
基本的に全国の
動物病院
  • 保険金は、支払限度額・支払限度日数(回数)等の補償範囲内でお支払いします。
窓口精算が利用できないケース

この表の立替請求の項目は一般的に多いペット保険の例を記載しています。窓口精算できるペット保険は立替請求で保険を利用することも可能です。実際の請求方法は保険会社によって異なります。

各社の詳細は、「ペット保険の保険金請求方法」にて一覧で紹介しています。

ペット保険比較サイト「i保険」では、各商品の補償内容や保険料などの詳細をわかりやすく一括比較できる保険料検索ページがあります。対象のペットの種類に合わせてぜひご活用ください。

窓口精算ができるペット保険の
3つのメリットと注意すべきデメリット

窓口精算には大きなメリットがある一方で、理解しておくべきデメリットも存在します。FPの視点から、家計への影響も含めて詳しく解説します。

メリット 1高額な一時的出費を大幅に軽減

ペットの手術や入院では、診療費が数十万円に及ぶケースも珍しくありません。窓口精算なら、補償割合に応じた自己負担分のみの支払いで済むため、一時的に立替の必要がなく、家計のキャッシュフロー(お金の流れ)への負担を大幅に軽減できます。

ここでいう「キャッシュフロー」とは?

お金がいつ出ていき、いつ入ってくるかのタイミングのことです。立替請求の場合、一度高額な診療費を全額支払うため手元の現金が大きく減り、保険金が戻ってくるまでの間、家計に負担がかかります。一方、窓口精算では「今この瞬間に必要なお金」が自己負担分だけで済むため、急な出費でも家計が一時的に逼迫するリスクを避けられます。

【具体例】 手術費用20万円の場合(70%補償プラン)

  • 立替請求:
    20万円を一時的に全額支払い → 後日14万円が受け取れます
  • 窓口精算:
    6万円のみ支払い(自己負担30%のみ)
  • 保険金は、支払限度額・支払限度日数(回数)等の補償範囲内でお支払いします。
ポイント

このように、窓口精算だと、立替請求で後日保険金を受け取るまでのキャッシュフローの差を14万円軽減することができます。

特に緊急手術や長期入院の際は診療費が高額になる傾向があるため、このキャッシュフロー差が家計に与える影響は非常に大きくなります。

メリット 2面倒な保険金請求手続きが不要

立替請求の場合、治療後に診断書や領収書を用意し、写真をアップロードしてWEBから保険金請求、または保険金請求書に記入して郵送する必要があります。窓口精算なら、会計時に自己負担分を支払うだけで面倒な手続きは一切不要です。

特に通院頻度が高い慢性疾患の治療や、複数回の手術が必要な場合、毎回の請求手続きの負担は相当なものになります。窓口精算により、飼い主さんの精神的・時間的負担が大幅に軽減されます。

メリット 3保険金の受け取り忘れを防止

立替請求では「請求し忘れ」や「請求期限切れ」のリスクがあります。窓口精算なら自動的に保険適用されるため、補償対象の診療であれば、その場で保険の恩恵を受けられます。

これは、特に通院回数が多くなる慢性疾患や高齢期の治療で効果を発揮します。「忙しくて請求できなかった」という理由で補償を受け損ねる心配がない点も、窓口精算が選ばれる大きな理由のひとつです。

デメリット 1利用できる動物病院が限定される

本記事の2026年更新日時点で、窓口精算対応病院は、アイペット損保が約6,187施設アニコム損保が約7,000施設と、全国の動物病院の中でも提携している病院でしか利用できません。

窓口精算ができる対応動物病院数は両社とも増加しています。かかりつけの動物病院や近隣の動物病院が対象となっているかよく確認するようにしましょう。

  • かかりつけ医が対応していない場合、窓口精算の利用はできないため、立替請求での対応となります。

デメリット 2窓口精算が利用できないケースが存在

窓口精算は便利なサービスですが、すべての状況で利用できるわけではありません。以下のケースでは窓口精算が利用できないため、事前に理解しておきましょう。

窓口精算が利用できないケース
  • ペット保険証を忘れた場合
  • 同日に複数回受診した場合の2回目以降
  • 保険料の未払いがある場合
  • 待機期間中の受診
  • 追加書類の提出が必要な治療

ペット保険証を忘れた場合でも、スマートフォンのマイページから提示すれば利用可能です。その他、窓口精算が利用できなくても立替払い後に後日請求して保険を受け取れる場合もあります。

窓口精算ができるペット保険
2社(アイペット損保・アニコム損保)を徹底比較!

本記事の更新日時点で当サイト取扱いペット保険の中で、窓口精算ができるペット保険は、アイペット損保とアニコム損保の2社のみです。両社にはそれぞれ異なる特徴やメリットがあるため、詳しく比較して最適な保険を選びましょう。

対応病院数やサービス内容など2社の違いを表で簡単比較

まずは、窓口精算を利用するうえで重要となる「対応病院数」や、「どの動物が加入できるか」「待機期間はあるか」といった基本的なスペックを一覧で比較してみましょう。

比較項目 アイペット損保 アニコム損保
保険会社
アイペット損保の
商品詳細を見る

アニコム損保の
商品詳細を見る
対応
病院数
6,187施設
(2025年11月末時点)
7,000施設
(2025年7月末時点)
対応商品 うちの子
(70%・50%・30%)
※うちの子ライトは対象外
ふぁみりぃ
(70%・50%)
しにあ
(70%・50%)
※ぷちは対象外
契約可能
どうぶつ
犬、猫 犬、猫、鳥、
うさぎ、フェレット
※しにあは犬、猫のみ
保険証の
種類
プラスチックカード
マイページ画面表示
プラスチックカード
マイページ内の
e-どうぶつ保険証
待機期間 なし 病気のみ:
30日間
特徴・
強み
・お申込み後最短
1ヶ月で補償開始
・多頭割引制度あり
・継続時に不利な
条件追加なし
・対応病院数が最多
・各種割引制度あり
・8歳以上のシニア
専用プランも対応

保険会社別窓口精算の利用方法や保険証見本

次に、実際に窓口精算を利用する際の流れと、保険証のイメージを確認しておきましょう。基本的なステップは2社とも共通していますが、「マイページ画面でもOKか」「電子版保険証が使えるか」など、細かな違いもあります。

アイペット損保の窓口精算方法

\ アイペット損保の「うちの子保険証」の見本 /

アイペットうちの子保険証の見本

STEP1

アイペットの窓口精算対応の目印のステッカー

窓口精算ができるアイペット対応動物病院をさがし、
受診します。左のステッカーが目印!

STEP2

保険証を提示するイラスト

アイペット対応動物病院で受診時に保険証を提示します。
保険証がない場合は、スマホからマイページ画面を提示でOK!

STEP3

診療費のお支払完了のイラスト

診療費のお支払いは自己負担額のみで済み、
保険金請求のお手続きが不要です。

  • 写真入り保険証は「うちの子」ご契約者さまにのみ発行しています。
  • 「うちの子ライト」は窓口精算に対応しておりませんので、当社へ直接、保険金をご請求ください。
  • 後日、診療内容に関してアイペット損保から照会をさせていただく場合や、動物病院でのお支払い額との差額精算(追加でのお支払い・お受取り)が生じる場合があります。
  • マイページのログインには証券番号と登録したパスワードが必要です。

アニコム損保の窓口精算方法

\ アニコム損保の「どうぶつ健康保険証」の見本 /

アニコム損保のどうぶつ健康保険証の見本

\ アニコム損保の「e-どうぶつ保険証」の見本 /

アニコム損保のe-どうぶつ保険証の見本

STEP1

アニコム損保の窓口精算対応の目印のステッカー

「どうぶつ健保」対応病院(※)をさがし、
窓口にて「どうぶつ健康保険証」を提示して受診します。
左のステッカーが目印!

STEP2

病院の窓口のイラスト

対応病院の窓口で保険契約の有効性を確認します。

STEP3

診療費のお支払完了のイラスト

診療費等のうち、保険適用後の自己負担分のみお支払いでお手続き完了です!

  • 「どうぶつ健保」対応病院とは、アニコム損保と提携し、窓口精算に対応している動物病院のことです。

電子版保険証:「e-どうぶつ保険証」の利用方法

STEP1

マイページログインQRコード

スマホやタブレットからマイページにログイン

STEP2

アニコム損保のマイページの例

「e-どうぶつ保険証」をクリックして表示

STEP3

e-どうぶつ保険証の提示例

画面を受付で提示すればOK!

  • スクリーンショットはご利用いただけません。診察を受ける前やお会計前に、マイページから表示した「e-どうぶつ保険証」をご提示ください。

プラン別の補償内容や補償限度額を比較

窓口精算の仕組みや利用方法が分かったら、最後に各社の商品ごとの補償内容も確認しておきましょう。通院・入院・手術をカバーするフルカバー型や入院・手術特化型があり、商品によって補償割合や1日の限度額、年間の補償限度額には違いがあります。

アイペット損保

通院から入院・手術まで幅広くカバー
「うちの子」

  • フル
    カバー型
  • 窓口精算
    可能
  • ネット申込
    可能
  • 郵送申込
    可能

お見積り・お申込み
(保険会社サイトで詳細を見る)

補償割合 70%プラン 50%プラン 30%プラン
通院 1日の限度額
12,000円
(年間22日)
1日の限度額
12,000円
(年間22日)
1日の限度額
9,000円
(年間22日)
入院 1日の限度額
30,000円
(年間22日)
1日の限度額
12,000円
(年間22日)
1日の限度額
9,000円
(年間22日)
手術 1回の限度額
15万円
(年間2回)
1回の限度額
10万円
(年間2回)
1回の限度額
4万円
(年間2回)
補償
限度額
年間最大
122.4万円
年間最大
72.8万円
年間最大
47.6万円

アニコム損保

犬・猫・鳥・うさぎ・フェレットが加入できる
「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

  • フル
    カバー型
  • 窓口精算
    可能
  • ネット申込
    可能
  • 郵送申込
    可能

お見積り・お申込み
(保険会社サイトで詳細を見る)

支払割合 70%プラン 50%プラン
通院 1日の限度額
14,000円
(年間20日間)
1日の限度額
10,000円
(年間20日間)
入院 1日の限度額
14,000円
(年間20日間)
1日の限度額
10,000円
(年間20日間)
手術 1回の限度額
14万円
(年間2回)
1回の限度額
10万円
(年間2回)
補償
限度額
年間最大
84万円
年間最大
60万円

8歳から年齢上限なしで申込可能シニア専用保険
「どうぶつ健保しにあ」

  • 入院・手術
    特化型
  • 窓口精算
    可能
  • ネット申込
    可能
  • 郵送申込
    可能

お見積り・お申込み
(保険会社サイトで詳細を見る)

支払割合 70%プラン 50%プラン
入院 1日の限度額
14,000円
(年間20日間)
1日の限度額
10,000円
(年間20日間)
手術 1回の限度額
14万円
(年間2回)
1回の限度額
10万円
(年間2回)
補償
限度額
年間最大
56万円
年間最大
40万円

窓口精算を利用する際の注意点と確認事項

窓口精算は非常に便利なサービスですが、「いざという時に使えなかった」「想定外の自己負担が発生した」といったトラブルを避けるために、事前に確認しておくべき重要なポイントがあります。安心して窓口精算を利用するための注意点を詳しく解説します。

CHECK 1ペット保険証提示できるように必ず携帯する

窓口精算の利用には、ペット保険証の提示が必須です。保険証を忘れた場合は立替請求となるため、緊急時に備えて常に携帯することをおすすめします。

アニコム損保の場合はカードタイプだけではなく、電子版保険証の「e-どうぶつ保険証」でも窓口精算ができますので、事前に利用できるようにペット保険加入後はマイページの登録をしましょう。

アイペット損保では、カードタイプのペット保険証を忘れた場合、マイページ画面の提示でも窓口精算の利用が可能です。ログインには証券番号やパスワードが必要となりますので、事前にマイページにログインできるように準備しておきましょう。

CHECK 2待機期間中は利用できない

商品によって待機期間が設定されている場合があり、待機期間中の診療は補償対象外となるため保険金は支払われません。この期間中は窓口精算も利用できないため注意が必要です。

窓口精算ができるペット保険の場合、アイペット損保は補償開始後の待機期間はなしとなっているため、ペット保険申込み後最短1ヶ月で補償開始となり、その時点から窓口精算の利用も可能となります。

各社の待機期間の詳細は、「ペット保険の待機期間と補償開始時期」をご参照ください。

CHECK 3補償限度額や利用回数の管理が重要

窓口精算でも保険の年間の補償限度額や利用回数の上限は変わりません。年間の補償限度額とは、1年間に保険から支払われる保険金の合計上限額のことです。また利用回数とは、通院・入院・手術それぞれについて「年間何日まで」「年間何回まで」といった利用可能回数の上限のことです。

そのため、この上限を超えた診療費については窓口精算も含め保険金請求の対象外となります。各社のマイページなどで利用状況を定期的に確認し、計画的な受診を心がけましょう。

また、両社ともカードタイプの保険証の裏面で診療回数など記載して管理することもできます。

保険証も活用しながら、飼い主さんが把握しやすい方法で管理するようにしてください。

ペット保険証の裏面

両社の補償限度額や利用回数の違いは先述した「プラン別の補償内容や補償限度額を比較」をご確認ください。

対応病院の探し方と事前確認のポイント

窓口精算ができるペット保険に加入しても、お住まいの地域や「かかりつけ医」が対応していなければ、結局は立替請求での利用となってしまいます。保険選びで後悔しないために、加入前の対応病院確認方法と、実際に利用する際に知っておきたい確認事項を解説します。

各保険会社の対応病院検索方法

加入前に、お住まいの地域の対応病院を確認することが重要です。各社の公式サイトで地域や条件別など絞込み機能を使って簡単に検索できます。窓口精算の利用に惹かれている場合、お住まいの地域が窓口精算の提携病院か事前に確認してから保険加入の検討をするようにしましょう。
以下のボタンより各社の対応動物病院の検索画面を確認できます。

\ 各社の窓口精算対応病院の検索をする /

対応病院を探す際のポイント

検索の際は、病院名だけでなく、「自宅からの距離」「診療時間」「駐車場の有無」など、実際に通いやすいかどうかも合わせて確認しておくと安心です。

かかりつけ医への事前確認が重要

検索結果に表示されても、実際の対応状況は病院によって異なる場合があります。「検索では対応となっているのに、実際は利用できなかった」というトラブルを避けるため、加入前にかかりつけ医に直接確認することをおすすめします。

事前に確認すべき項目
  • 窓口精算の対応可否
  • 必要な提示物(保険証、身分証明書など)
  • 電子版保険証(「e-どうぶつ保険証」、マイページ画面)の利用可否
  • 対応していない処置の有無(例:特定検査、予防処置など)
  • システムメンテナンス等で利用できない時間帯

既にかかりつけ医がいる場合は、まずそちらでの対応可否を確認しましょう。現在対応していない場合でも、将来的な提携予定について聞いてみると良いでしょう。信頼できる獣医師との関係を維持しながら窓口精算も利用できるのが最も理想的です。

ペット保険の窓口精算に関するよくあるご質問

ペット保険の窓口精算について、飼い主さんが疑問に思うご質問をQ&A形式でご紹介します。

ペット保険証を忘れた場合はどうなりますか?

ペット保険証を忘れた場合、窓口精算は利用できません。診療費を全額支払い、後日立替請求の手続きが必要になります。

ただし、アイペット損保では契約者専用のマイページ画面を提示することで窓口精算が可能です。またアニコム損保では、契約者専用のマイページから表示した「e-どうぶつ保険証」でも窓口精算が可能です。

緊急時に備えて、スマートフォンでマイページにアクセスできるよう準備しておくと安心です。

同じ日に複数回通院した場合は何回でも窓口精算できますか?

同日に複数回受診した場合、2回目以降の受診では窓口精算が利用できません。2回目以降は立替請求での対応となります。これは両社共通のルールです。

窓口精算に対応していない病院で受診した場合はどうなりますか?

対応していない動物病院では窓口精算は利用できませんが、保険の補償自体は問題なく受けられます。診療費を全額支払い、後日立替請求の手続きを行ってください。

事前に各保険会社の公式サイトで対応病院を確認し、かかりつけ医が対応しているかチェックしておくことをおすすめします。

窓口精算の利用に回数制限はありますか?

窓口精算の利用回数に特別な制限はありません。ただし、保険の年間の補償限度額や利用回数の上限は設けられています。限度額に達した場合は、それ以降の診療費は全額自己負担となります。

各商品の年間の補償限度額や利用回数の上限については、本記事の「プラン別の補償内容や補償限度額を比較」を参考にしてください。

デジタル保険証とは何ですか?

デジタル保険証とは、スマートフォンアプリやWebサイトで表示できる電子版の保険証です。

  • アイペット損保:マイページ画面で表示可能
  • アニコム損保:マイページで表示可能
保険料の支払いが遅れている場合は利用できますか?

保険料の未払いがある場合、窓口精算は利用できません。保険契約自体が無効となる可能性があるため、保険料の支払いは確実に行い、契約を維持することが重要です。

その他のペット保険に関するご質問についてはペット保険のよくあるご質問ページもご確認ください。

よくあるご質問

まとめ|窓口精算ができるペット保険で診療時の利便性アップ

ペット保険の窓口精算は、高額な一時的出費の軽減と面倒な手続きの省略により、飼い主さんの負担を大幅に軽減する画期的なサービスです。本記事更新時点で対応しているのはアイペット損保とアニコム損保の2社ですが、両社とも対応病院の拡充を続けています。

加入を検討する際は、お住まいの地域の対応状況やペットの年齢・健康状態、ご自身のライフスタイルを総合的に考慮して選択することが重要です。

保険金の請求方法だけではなく、補償や保険料など様々な面で比較検討し、大切な家族であるペットの未来を守るために、後悔のない保険選びをしてください。

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この記事ではアイペット損保とアニコム損保の記事更新時点の情報を基に作成しています。診療費は動物病院や地域によって異なります。実際の保険内容は各保険会社の最新の約款をご確認ください。

【アイペット損保】募2512-585(26.08)
【アニコム損保】W2511-002133

執筆者
染谷 弥幸(1級ファイナンシャル・プランニング技能士/株式会社アイ・エフ・クリエイト)

「安心できる金融商品選びをわかりやすくカンタンに」という当社のミッションを胸に、お客様が自分に合った商品をみつけるための情報をわかりやすく紹介します。

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