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自動車保険の利率算出に関する用語の定義

1. 新契約

新たに締結する保険契約のことです。
継続契約および中途更改後の新契約を含みます。
(中途更改とは現在の保険期間の満了を待たず契約期間途中で現在の契約を解約し、現存契約と同一の保険契約者・記名被保険者・被保険自動車による保険契約をその解約日を保険期間の初日として同一の保険会社と締結することをいいます。)

2. 前契約

新契約と被保険者(記名被保険者と配偶者および両者の同居の親族を含みます)および被保険自動車を同一とする保険契約です。この場合、車両入替処理規定に定める同一用途車種区分に該当する新規取得自動車に入れ替えた場合を含みます。新契約の保険期間の初日を含めて過去13か月以内に保険責任を有していた契約のうち、最も遅く保険期間が終了したものをいいます。

3. 事故

約款(特約を含みます)に基づき保険会社に保険金支払いの責任が生じる保険事故のことです。

4. 1等級ダウン事故

車両保険金のみの支払いで、その損害の原因が次のいずれかに該当する事故のことです。
この場合、等級が1つ下がり、「事故有係数適用期間」が1年加算されます。

  • 火災・爆発
  • 盗難
  • 騒擾・労働争議に伴う暴力行為・破壊行為
    • 騒擾(そうじょう)=集団で騒ぎを起こして社会秩序を乱す行為。騒乱。
  • 台風・竜巻・洪水または高潮
  • 落書き、いたずらまたは窓ガラス破損
  • 飛来中または落下中の他物との衝突

5. 事故有係数適用期間

事故があった場合に「事故有の割増引率(係数)」を適用する期間(始期日における残りの適用年数)のことで、契約ごとに事故有係数適用期間を設定します。(上限を6年、下限を0年とします)
契約の事故有係数適用期間が「1~6年」になる場合、「事故有」の割増引率(係数)を適用します。

6. ノーカウント事故

1回の事故によって支払われる保険金が、人身傷害補償保険金のみの事故や無保険車傷害保険金のみの事故のことです。ノーカウント事故は事故件数にカウントされません。

7. 3等級ダウン事故

1等級ダウン事故・ノーカウント事故に該当しない事故をいいます。

8. 事故件数

自動車1台ごとに、前保険の保険期間内に発生した事故(未払いおよび未請求事故を含みます)の合計数です。1事故を1件としてカウントします。

9. 現存契約

被保険自動車(ドライバー保険契約においては記名被保険者)に締結されている保険契約のことです。

10. 短期契約

契約期間が1年に満たない保険契約を短期契約と呼びます。

11. 長期契約

契約期間が1年以上の保険契約を長期契約と呼びます。

12. 解約

保険契約者の請求により現存契約を解除することをいいます。

13. 解除

保険料の不払い等の理由で保険会社が現存契約を消滅させることをいいます。

14. 中途更改

現存契約を解約し、現存契約と同一の保険契約者・記名被保険者・被保険自動車(ドライバー保険契約では現存契約と同一の保険契約者・記名被保険者)による保険契約を、その解約日を保険期間の初日として同一の保険会社と締結することをいいます。

15. 中途更改

現存契約の被保険自動車を同一用途車種区分に該当する新規取得自動車または所有自動車に入れ替えることを言います。

16. 既経過期間

現存契約の保険期間の初日から契約内容変更(異動)、承認日または解約日(失効となった場合はその失効日)までの期間をいいます。

17. ノンフリート契約者

保険契約者が所有し、かつ自ら使用する自動車(所有・使用自動車)の総付保台数が9台以下の契約者のことです。

18. フリート契約者

保険契約者が所有しかつ自ら使用する自動車(所有・使用自動車)の総付保台数が10台以上の契約者のことです。
総付保台数が10台以上になった場合は、必ずフリート契約者としての登録を申請しなければなりません。

  • 「所有権留保条項付売買契約により購入した自動車」「リース業者から1年以上を期限とする賃貸借款契約により借入れたリースカー」についても、購入者または貸借人が自ら保険契約者になって契約を締結する場合は「所有・使用自動車」として扱います。
  • 「総付保台数」とは「保険契約者が自らを被保険者として、1年以上を期限とする自動車保険契約を締結した所有・使用自動車の合計台数」のことです。同一保険契約者の「所有・使用自動車」が、複数の保険会社に分割して付保されている場合は、そのすべてを合計します。ただし共済は含みません。

ノンフリート契約の概要

1. 適用保険料の計算方法

自動車保険の適用保険料は、基本保険料に保険契約の内容に対応する所定のノンフリート等級別料率(係数)および各種の割増引率を適用して計算されます。

基本保険料は用途車種・保険種類・料率クラス・車両の装置・装備・保険金額・免責金額などによって決められています。また「リスク細分型の自動車保険」では記名被保険者の運転免許証の色・使用目的・使用類型(年間走行距離等)・地域等を保険料決定の要素としています。

2. ノンフリート等級別利率

ノンフリート等級とは、前契約や保険事故歴の有無などにより、保険料の割引または割増が適用される利率(係数)の区分で、1等級から20等級に分けられます。さらに、損害保険料率算出機構が決める参考利率において、保険事故の有無に応じ7等級から20等級までの利率の区分を細分化する「事故有係数」および「無事故係数」が導入されます。この利率は原則として2013年10月1日以降を始期とする契約から適用されています。

  • 利率区分の適用時期や等級の区分、係数などは保険会社によって異なる場合があります。

事故有係数を適用する期間が、前契約に事故があった場合3等級ダウン事故1件につき3年、1等級ダウン事故1件につき1年が加算されます。
これを「事故有係数適用期間」といい、保険期間が1年経過するごとに1年減じます。なお、事故有係数適用期間の上限は6年です。

「事故有係数適用期間」が1年以上の場合は「事故有係数」を、0年場合は「無事故係数」を適用します。

3. ノンフリート等級の適用方法

自動車保険のノンフリート等級は、契約期間、事故件数などの条件により等級分けされています。最も割増率の高い1等級から最も割引率の高い20等級があります。1等級を下限、20等級を上限とします。

初めて自動車保険に加入する(前契約のない新契約)場合、通常6等級から始まり、1年間の保険期間が無事故であれば1等級アップ、事故があった場合は1等級ダウンします。(事故の内容によっては1事故につき3等級もしくは1等級ダウンする場合もあります)複数所有新規制度(セカンドカー割引)が適用できる場合には、新規契約の等級が7等級になります。保険会社によっては、運転者の年齢条件により、この等級が細分化される場合があります(6等級(A)~(G)、6等級(S)など)

前契約がある場合の新契約は、前契約の事故件数や保険期間を元とし、次のように等級が適用されます。

新契約の始期日が次のいずれかに該当する場合

  • 前契約の満期日または満期日の翌日から起算して7日以内
  • 前契約の解約日または解約日の翌日から起算して7日以内
無事故 保険期間1年:前契約の等級に1加算
保険期間1年未満:前契約の等級と同じ
1等級ダウン事故件数1件以上 前契約の等級から、ダウン事故件数1件につき1減算した等級
3等級ダウン事故件数1件以上 前契約の等級から3等級ダウン事故件数1件につき3減算した等級

新契約の始期日が次のいずれかに該当する場合

  • 前契約の満期日の翌日から起算して8日以上13か月以内
  • 前契約の解約日の翌日から起算して8日以上13か月以内
  • 前契約の解除日・失効日もしくはその翌日から起算して13か月以内
無事故 1~6等級 前契約と同等級
6等級(新規) 保険期間1年:6等級
保険期間1年未満:前契約と同等級
7~20等級 6等級
1等級ダウン事故件数1件以上 前契約の等級から、ダウン事故件数1件につき1減算した等級
3等級ダウン事故件数1件以上 前契約の等級から3等級ダウン事故件数1件につき1減算した等級

4. 契約内容変更(異動)・中途更改・車両入替えの場合

契約内容変更(異動)(車両入替を含む)

変更後の新条件に対応する保険料についても、現存契約と同一のノンフリート等級別料率を適用します。

途中更改(車両入替中途更改処理を含む)

現存契約の事故件数が0件の場合は現存契約と同等級を適用します。現存契約の事故件数が1件以上の場合、解約日までの事故件数1件につき、3等級ダウン事故は「3」、1等級ダウン事故は「1」を減じた等級になります。

5. 記名被保険者の変更の場合

  • 記名被保険者の変更の際、下記条件に該当する場合、変更はなかったものとして取扱われます。
    • 配偶者(内縁を含む)間の変更
    • 同居の親族間の変更
    • 記名被保険者の配偶者と同居するその親族との間の変更
      • 親族とは6親等内の血族、配偶者とその三親等内の姻族を指します。
    • 所有権留保条項付売買契約によって売買された自動車について
      販売者から購入者の変更
  • 記名被保険者について前記a以外の変更があった場合で、それが被保険自動車の譲渡以外の理由によるときは、記名被保険者に変更がないものとし等級を適用した時に新契約の等級が1~5等級になる場合に限り、変更後の保険契約を変更前と同一の記名被保険者による保険契約とみなし取り扱われます。
    ただし、貸借契約により有償で貸借されるリースカーを被保険自動車とする保険契約について記名被保険者を変更する場合を除きます。
    • 被保険自動車の譲渡について、自動車保険証等で確認されたものに限る。

6. 中断制度(中断特則)

被保険自動車を廃車・譲渡した場合や海外への渡航などの理由で一時的に被保険自動車を所有もしくは使用しなくなった場合に対応するために、自動車保険契約には「中断制度」が用意されています。

「中断制度」とは保険契約を中断しても、一定条件を満たせば中断前のノンフリート契約を中断以降の保険契約に適用することができる制度です。中断制度の適用を受けるためには「中断証明書」が必要になります。

7. 個人・法人の変更に関するノンフリート・フリート契約者料率の取扱い

保険契約者または記名被保険者が個人事業主から法人に変更された場合および法人から個人事業主へ変更された場合でも、その事業が同一で被保険自動車についても変更がない場合など、一定の条件を満たす場合は変更前のノンフリート等級別料率、優良割引率または第一種デメリット料率を継承するものとして取り扱われます。

フリート契約の概要

1. フリート契約者の基本保険料

フリート契約者には運転者年齢条件は適用されません。フリート契約者には、フリート契約者の用途車種別保険料を適用します。

2. フリート契約者に適用される割増・割引

優良割引率

変更後の新条件に対応する保険料についても、現存契約と同一のノンフリート等級別料率を適用します。

第一種デメリット料率

上記2つの料率は、一定の期間における損害率を契約者単位で包括的に計算した上で決まります。

フリート多数契約割引

10台以上の所有・使用自動車を1保険証券で同時に付保する時に適用。

リースカーの取扱い

リースカーとはリース業者(リース契約に基づき、自動車を有償で貸渡しすることを業とする者を言います)が1年以上を期間とする貸借契約に基づいて有償で貸し出す自動車を指します。
一般的には特定の貸借人に長期にわたって賃貸する自動車がリースカーであり不特定多数の賃貸人に短期間貸し出されるレンタカーとは区別されます。なお、リースカーの場合は、自動車検査証上「所有者:リース業者」「使用者:貸借人」と記載されるのみで、特別なナンバープレートは交付されません。

  • 2008(平成20)年11月4日の道路運送車両法の改正に従い、「所有者と使用者が不一致かつ所有者が希望する」場合には、所有者欄がない車検証が交付され、車検証券発行時点の所有者の情報は備考欄に記載されます。

自動車運転損害賠償責任保険

この保険は自動車を所有してはいないが、他人から借用した自動車を運転する機会のある者を対象としています。
保険証券記載の被保険者(記名被保険者)が借用した自動車を運転する場合、その運転に起因した賠償事故(対物・対人)、自損事故または搭乗者傷害事故による損害または傷害が補給されます。

  • 保険会社によって扱いが違います。

保険料分割払特約/団体扱特約・集団扱特約

特約の有無・名称・取扱方法は保険会社によって異なることがあります。

1. 保険料分割払特約

自動車保険の保険料払込方法には、一時払いのほか、保険料を所定の回数に分割して払い込むことができる特約があります。

2. 団体扱特約・集団扱特約

保険期間が1年の契約の場合で、団体、集団の役員・従業員を保険契約者として、給与引去り・直接集金または口座振替で、分割払による割増なしで12回等の分割払が可能です。なお、保険料を一時払とする場合は、一定の割引が適用されます。

  • 団体扱・集団扱の保険契約者は、下記の条件に合致していることを確認する必要があります。
団体扱 団体(会社等)に勤務し、毎月給与の支払いを受けている者等
集団扱

次のいずれかに該当する者

  • 集団の構成員(役員・従業員含む)
  • 集団を構成する集団の構成員(同上)
  • 集団

団体扱/集団扱特約の被保険者は以下のものが該当します。

  • 保険契約者本人
  • 保険契約者の配偶者
  • 保険契約者または配偶者と同居する親族
  • 保険契約者または配偶者と別居の扶養親族
  • 保険期間中に団体・集団扱いで契約している方が加入条件に退職等の理由で合致しなくなった場合は、手続き漏れがないように注意しましょう。

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